孤食は寂しいから、にぎやか食にしたい!
最近まで自宅で介護していた父と母が有料老人ホームに入所したので、安堵したものの、一人暮らしになっちゃって寂しいmesameです。
何が寂しいと言って、食事が一人なのがとても寂しいです。いわゆる孤食と言うやつです。
学生時代の昔も一人暮らしだったので、昔を思い出してしまいました。やはりあの時も孤食でした。今ほど問題視されてませんでしたが。
私の住むまちには一人暮らしの高齢者がたくさんいらっしゃいます。
また、家族の帰りが遅くなって孤食せざるを得ない子どもも多いみたいです。
という状況なので、いま立ち上げが盛んな「こども食堂」や「地域食堂」は素晴らしい取り組みだと思います。
私も余力があればいいのですがハードル高いですね、いろいろと。
しかし黙っていては、黙々と孤食に耐える日々が続くのでなんとかしたいです!
そこで考えたのが、自宅にご近所の孤食で寂しい思いをされている方を呼ぶ、という手。食材はみんなで持ち寄り、一緒に料理し、一緒に食べ、一緒に後片付けもする、そんな「にぎやか食」をやれたらなーって。
まるで自宅が食事どきにシェアハウスのようになる感じですね。
で、そんな方たちの賛同を得て始めていこうと思いました。
ところが、です。考えついたのはよかったのですが、「自宅に連れ込む」という風に思われてしまう可能性もなきにしもあらず、なのかなーって不安になってしまいました。
そこら辺どうなんでしょう?
誰か地域の人に聞くのが一番ですね!
孤食を「にぎやか食」にする為に頑張ってみて、経過をご報告しますね!
今日は小学校で紙ヒコーキ大会でした。私は大人の部で入賞もなりませんでしたが。頭と手を使って必死に作った紙ヒコーキが、ヒューンと落ちる様には笑っちゃいました。情けなやー。でも、練習ではかなり飛んだんですよ!本番に弱いんです←言い訳。
来年まで↓を勉強しよう!
世界チャンピオンの紙飛行機ブック (Make: Japan Books)
- 作者:John M. Collins
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2019/08/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
そんなこんなで、いろいろあってこそ人生だと思うmesameでした!ではでは!